文化企画の強み

宿、物産、お酒など、旅にまつわる広告の草分け

文化企画の創業当時、「旅」を切り口とした当社の広告展開は、その独自の企画性によって各媒体社や消費者の強い支持を集め、やがてはマスコミでレジャー情報の主要なジャンルを形成するまでになりました。

その流れは今も引き継がれながらさらに進化し、単に旅先の宿の広告を扱うだけでなく、ご当地の名産品を多角的にPRする活動も実施しています。
例えば物産担当AEの発案・プロデュースによって、そごう東京店(有楽町)で昭和51年から5年間にわたり開催された「全国名産ふるさとの味まつり」。
マスコミ各社のタイアップのもとで全国から100社を一堂に集め、物産展の先駆的な企画として当時各方面の話題を呼びました。

さらに、その物産の中から日本酒、焼酎などのお酒にまつわる広告戦略では、自ら開発した独自のMOOKを提案・制作するなど、消費者との新たなコミュニケーション手法を開拓し、評価を得ています。
現在では、「お酢」「お味噌」「お漬物」「蒲鉾・練りもの」「ワイン」などの他、高齢化社会を見据えて「老人ホーム・高齢者住宅」などシニア向けの企画に も発展しています。


文化企画の強み
  • 企画性の高い媒体アプローチには定評が
  • 宿、物産、お酒など、旅にまつわる広告の草分け
  • 映像業界の広告を多角的にプロデュース
  • ファッションブランド(メーカー)と媒体社を密に繋ぐスペシャリスト集団
  • 力強いグループパワーがバックアップ

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